レタスクラブ - ワラウ

有り金を全部失うはめに!少年が夢中になった夏祭りの屋台とは

  • 駄菓子屋でお菓子を買って、公園で缶蹴り、昭和の子どもなら誰もが体験した懐かしい日々――。


    ちょっとおバカで憎めないヤンチャな少年「いくる」と、しっかり者の姉「しなの」。そんな子どもたちの昭和後期~平成初期を舞台にしたエピソードが、「懐かしい」「心が温まる」と多くの人々の共感を集めています。


    姉弟を中心に繰り広げられる、笑いと優しさに満ちた日常はどこかノスタルジック。懐かしいあの頃の思い出を、もう一度心によみがえらせてみませんか?


    ※本記事は仲曽良ハミ著の書籍『しなのんちのいくる』から一部抜粋・編集しました。


    ◆お祭りの楽しみ方を知ってるかい?


    夏祭りの日は父が1000円くれた (C)仲曽良ハミ/KADOKAWA


    俺 型抜きやる! (C)仲曽良ハミ/KADOKAWA


    もう一回いくかい? (C)仲曽良ハミ/KADOKAWA


    アホなのかお前は… (C)仲曽良ハミ/KADOKAWA


    半分食べるか? (C)仲曽良ハミ/KADOKAWA


    著=仲曽良ハミ/『しなのんちのいくる1』

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