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【小鳥のトリセツ】個性は違えど、どの子も尊い命。お迎えしたら最後まで愛してあげて

  • 小鳥は癒やしをくれる可愛いパートナー。でも初めて飼う場合、事前に何を用意すればいいのか、毎日どんなお世話が必要なのか、分からないことはたくさんありますよね。


    そこで頼りになるのが、3羽の小鳥と暮らす鳥野ニーナさんが、マンガでわかりやすく発信する小鳥の飼い方。自身の経験やエピソードを基に、小鳥と暮らす上で出てくる疑問や知っておきたい情報を、森下小鳥病院の院長・寄崎まりをさんの監修で徹底解説しています。


    お迎え前には「鳥を診てくれる病院を探しておく」など、飼い主ならではのアドバイスも満載。小鳥との楽しく幸せな暮らしに、きっと役立つはずです!


    ※本記事は鳥野ニーナ、寄崎まりを著の書籍『トリ扱い説明書』から一部抜粋・編集しました。


    ごあいさつ


    小鳥さんと暮らす普通の主婦です (C)鳥野 ニーナ、寄崎 まりを/KADOKAWA


    よろしくお願いします (C)鳥野 ニーナ、寄崎 まりを/KADOKAWA


    その姿に日々癒やされています (C)鳥野 ニーナ、寄崎 まりを/KADOKAWA


    「思っていたのと違う」という理由で手放してしまう方も増えています (C)鳥野 ニーナ、寄崎 まりを/KADOKAWA


    ※書籍発売(2023年2月1日)当時の情報です


    どの子も心を持ったかけがえのない尊い命 (C)鳥野 ニーナ、寄崎 まりを/KADOKAWA


    ■監修 寄崎まりを


    森下小鳥病院 院長。幼い時にブンチョウと暮らしたことがきっかけで、鳥という生き物のとりこに。大学卒業後に一般的な動物病院の勤務を経て、2014年3月に鳥専門の同院を開院。

    著=鳥野ニーナ、寄崎まりを/『トリ扱い説明書』

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