レタスクラブ

姉が遺したひとり息子 (C)三月薫/KADOKAWA


21歳のときに姉を亡くした千笑(ちえみ)の新しい家族は、姉のひとり息子・晴(はる)。千笑たちが住む福島県の北端・伊達市から遠く離れた、南端・白河市から一人で引っ越してきた9歳の甥っ子です。弱音も涙も見せない晴が唯一望んだのは、今まで所属していたチームで野球を続けること。


練習場は自宅から100km以上も離れたグラウンド。大嫌いな父の反対、因縁相手との望まぬ再会…千笑は劇的に面倒な状況に陥ります。


自宅から遠く離れたグラウンドで巻き起こる、若者たちの物語をお届けします。


※本記事は三月薫著の書籍『中通りダイアリー 1』から一部抜粋・編集しました。


21歳の春 (C)三月薫/KADOKAWA


両親よりも先に (C)三月薫/KADOKAWA


また遠くにいった (C)三月薫/KADOKAWA


新しい家族が越してきました (C)三月薫/KADOKAWA


私にはまだ他人行儀だから (C)三月薫/KADOKAWA


著=三月薫/『中通りダイアリー 1』


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