間に合ったと思ったのに!連絡をギリギリまで見なかった結果
-
「文系」と「理系」。世の中では、人を2種類に大きく分けて分類することがあります。でも「理系っぽさ」って、実際はどういうこと…?と疑問に思う方も少なくないのではないでしょうか。
WEB系エンジニアとして働いていた漫画家のよしたにさんは、自他共に認める「理系」の人。気になるところにはとことんこだわりを発揮し、分析が得意で理屈っぽいけど、それがちょっと面白い…。
そんな愛すべき理系の生態を、自虐を込めつつもユーモラスに解き明かします。これを読みながら「わかるー!」とうなずいたアナタは、実は「理系」の人なのかもしれません。
※本記事はよしたに著の書籍『理系の人々2』から一部抜粋・編集しました。
理系と待ち合わせ
著=よしたに/『理系の人々2』
- 記事一覧に戻る