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SFや恋愛モノは皆無?日本とは異なるスウェーデンの漫画事情

  • 日本で活動するスウェーデン人漫画家のオーサ・イェークストロムさん。子ども時代に日本のアニメに触れ、念願の初来日は2003年。その後日本語学校に通うための長期滞在などを経て、2011年に日本への移住を果たしました。電車やコンビニで触れた便利なサービスや、日本人の何気ない仕草など、憧れの地・日本での毎日は、新鮮な驚きの連続と、不思議な発見に満ちていたと言います。


    日本で暮らし始めたオーサさんだからこそ感じる、日本とスウェーデンそれぞれの文化や習慣の違い。両国への愛にあふれたオーサさんのエピソードをお届けします。


    ※本記事はオーサ・イェークストロム著の書籍『北欧女子オーサが見つけた日本の不思議4』から一部抜粋・編集しました。


    特別なお祝い


    12月13日は「聖ルシア祭」 (C)オーサ・イェークストロム/KADOKAWA


    日本と全然違います (C)オーサ・イェークストロム/KADOKAWA


    スウェーデンの漫画


    日本と全然違います (C)オーサ・イェークストロム/KADOKAWA


    スウェーデンの漫画のいいところは 若い女性漫画家が多いこと (C)オーサ・イェークストロム/KADOKAWA


    著=オーサ・イェークストロム/『北欧女子オーサが見つけた日本の不思議4』

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