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【小鳥のトリセツ】毎日のお世話でしっかり健康管理。水浴びにお湯はNGなど注意点も解説

  • 小鳥は癒やしをくれる可愛いパートナー。でも初めて飼う場合、事前に何を用意すればいいのか、毎日どんなお世話が必要なのか、分からないことはたくさんありますよね。


    そこで頼りになるのが、3羽の小鳥と暮らす鳥野ニーナさんが、マンガでわかりやすく発信する小鳥の飼い方。自身の経験やエピソードを基に、小鳥と暮らす上で出てくる疑問や知っておきたい情報を、森下小鳥病院の院長・寄崎まりをさんの監修で徹底解説しています。


    お迎え前には「鳥を診てくれる病院を探しておく」など、飼い主ならではのアドバイスも満載。小鳥との楽しく幸せな暮らしに、きっと役立つはずです!


    ※本記事は鳥野ニーナ、寄崎まりを著の書籍『トリ扱い説明書』から一部抜粋・編集しました。


    小鳥の一日と毎日のお世話


    朝は元気いっぱい (C)鳥野 ニーナ、寄崎 まりを/KADOKAWA


    日光浴中は鳥さんから目を離さないでください (C)鳥野 ニーナ、寄崎 まりを/KADOKAWA


    おなかだけでいいの? (C)鳥野 ニーナ、寄崎 まりを/KADOKAWA


    朝がくるまでしばしのお別れです (C)鳥野 ニーナ、寄崎 まりを/KADOKAWA


    爪切りも大事なお世話 (C)鳥野 ニーナ、寄崎 まりを/KADOKAWA


    いつも清潔なケージを保ってあげましょう (C)鳥野 ニーナ、寄崎 まりを/KADOKAWA


    ■監修 寄崎まりを


    森下小鳥病院 院長。幼い時にブンチョウと暮らしたことがきっかけで、鳥という生き物のとりこに。大学卒業後に一般的な動物病院の勤務を経て、2014年3月に鳥専門の同院を開院。

    著=鳥野ニーナ、寄崎まりを/『トリ扱い説明書』

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