レタスクラブ - ワラウ

念願だった初めてのお花見。北欧女子が感激した日本の桜

  • 日本で活動するスウェーデン人漫画家のオーサ・イェークストロムさん。子ども時代に日本のアニメに触れ、念願の初来日は2003年。その後日本語学校に通うための長期滞在などを経て、2011年に日本への移住を果たしました。


    外国人であるオーサさんの率直な視点からは、日本人には「当たり前」なことも「これが当然ではないんだ」という気づきがたくさん!


    大好きな日本と、母国・スウェーデンへの愛にあふれたオーサさんのエピソードをお届けします。


    ※本記事はオーサ・イェークストロム著の書籍『北欧女子オーサが見つけた日本の不思議5』から一部抜粋・編集しました。


    お花見への愛情


    オーサは本当にお花見が好きだね! (C)オーサ・イェークストロム/KADOKAWA


    花びらでピンク色の川もきれい (C)オーサ・イェークストロム/KADOKAWA


    桜のイメージ


    人生は桜の花のようなものかも (C)オーサ・イェークストロム/KADOKAWA


    学生さんにとっては嬉しいことなのかしら…? (C)オーサ・イェークストロム/KADOKAWA


    家族とのお花見


    じゃ その前にちゃんとトイレに行ってね (C)オーサ・イェークストロム/KADOKAWA


    スウェーデンの春といえば桜じゃなくて「白いアネモネ」 (C)オーサ・イェークストロム/KADOKAWA


    著=オーサ・イェークストロム/『北欧女子オーサが見つけた日本の不思議5』

  • 記事一覧に戻る