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偏食の孫をナイスフォロー!「わかりやすいたとえ」で寄り添ってくれた祖父

  • 看護師のまゆんさんは、小学6年生の息子・太郎くんを育てるシングルマザー。太郎くんは、自閉スペクトラム症の診断を受け、特別支援級に在籍しています。優しい祖父や太郎くんの個性を楽しむ明るい祖母、まゆんさんの妹のはるんさんに見守られ、のびのびと成長しています。


    そんな太郎くんと家族の日常には、自分にも人にも優しくなれる生き方のヒントがたくさん。太郎くんの素直なひとことや、家族の理解しようとする姿勢が、私たちに多くのことを教えてくれます。


    ※本記事はまゆん著の書籍『自閉スペクトラム症の太郎とやさしい世界』から一部抜粋・編集しました。


    フリーズしてる… (C)まゆん/KADOKAWA


    うんうんわかるぞ (C)まゆん/KADOKAWA


    別々でお願いしたいよな (C)まゆん/KADOKAWA


    じいじのたとえ わかりやすい (C)まゆん/KADOKAWA


    太郎は感覚過敏である (C)まゆん/KADOKAWA


    ひとつひとつってことね (C)まゆん/KADOKAWA


    その解釈でよさそうだ (C)まゆん/KADOKAWA


    私はこのユーモアに何度も救われてきた (C)まゆん/KADOKAWA


    「わかろうとする」ってことが「相手を思うこと」の第一歩なんやろうなーって (C)まゆん/KADOKAWA


    著=まゆん/『自閉スペクトラム症の太郎とやさしい世界』


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