レタスクラブ - ワラウ

台所の隣、2人きりの買い物。3人の子どもたちそれぞれと過ごす、大切な時間

  • 『君の心に火がついて』『ランジェリー・ブルース』などで知られる作家・ツルリンゴスターさんは、3人のお子さんと夫との5人暮らし。


    慌ただしい毎日の中でも、子どもたちが見せるふとした表情や仕草を心に留めたり、家事や仕事の合間の気ままなひとり時間もちゃんと楽しむ。子育て中の「こうあるべき」に縛られない暮らしを体現されています。


    いまあるもので1日を豊かに、自分たちのご機嫌をつくっていく。身近な世界を軽やかに楽しむ、ツルリンゴスターさんのエピソードをご紹介します。


    ※本記事はツルリンゴスター著の書籍『いってらっしゃいのその後で』から一部抜粋・編集しました。


    アオとの時間


    長女のアオ (C)ツルリンゴスター/KADOKAWA


    ふたりきりの時間 (C)ツルリンゴスター/KADOKAWA


    個別に出かける


    個別に出かける (C)ツルリンゴスター/KADOKAWA


    次男はしっかりたくさん歩いてくれるので (C)ツルリンゴスター/KADOKAWA


    著=ツルリンゴスター/『いってらっしゃいのその後で』

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