レタスクラブ - ワラウ

外に出たら見えるかな。月明かりが子どもたちを照らす、満月の夜

  • 『君の心に火がついて』『ランジェリー・ブルース』でなどで知られる作家・ツルリンゴスターさんは、3人のお子さんと夫との5人暮らし。


    慌ただしい毎日の中でも、子どもたちが見せるふとした表情や仕草を心に留めたり、家事や仕事の合間の気ままなひとり時間もちゃんと楽しむ。子育て中の「こうあるべき」に縛られない暮らしを体現されています。


    いまあるもので1日を豊かに、自分たちのご機嫌をつくっていく。身近な世界を軽やかに楽しむ、ツルリンゴスターさんのエピソードをご紹介します。


    ※本記事はツルリンゴスター著の書籍『いってらっしゃいのその後で』から一部抜粋・編集しました。


    うさぎいた


    見えへんよ (C)ツルリンゴスター/KADOKAWA


    サンダルでええよ (C)ツルリンゴスター/KADOKAWA


    ガチャ (C)ツルリンゴスター/KADOKAWA


    うさぎいた!! (C)ツルリンゴスター/KADOKAWA


    著=ツルリンゴスター/『いってらっしゃいのその後で』

  • 記事一覧に戻る