マンモグラフィって痛い?不安を拭いきれずセカンドオピニオンへ/アラサー会社員の乳がんの備忘録(2)
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ふと気になった乳房のしこり。もしも「乳がん」と診断されたら?
会社員として働きながらイラストレーターとして活動する小野マトペさん。20代半ばのとき、入浴しようと服を脱いでいると乳房のしこりに気づきました。最初に検査を行った病院では「心配ない」と診断されたものの、念のためセカンドオピニオンへ。さらに検査を進めてみると……。
当時の経験を克明に記した漫画には、乳がんの疑いから、診断、手術、そして治療の詳細が描かれています。小野さんの手記から、がんの疑いを抱き始めたときから、診断にいたるまでの記録をお届けします。
※本記事は小野マトペ(著)、神保健二郎(監修)の書籍『アラサー会社員の乳がんの備忘録』から一部抜粋・編集しました。
セカンドオピニオンって大切!
※場合によっては、斜めからも撮影することがあるらしいです
※おっぱいと思っているところより広めに挟むよ!
著=小野マトペ、神保 健二郎/『アラサー会社員の乳がんの備忘録』
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