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3泊4日の乳がん手術に向けて、資料の山と怒涛の検査予約!/アラサー会社員の乳がんの備忘録(6)

  • ふと気になった乳房のしこり。もしも「乳がん」と診断されたら?


    会社員として働きながらイラストレーターとして活動する小野マトペさん。20代半ばのとき、入浴しようと服を脱いでいると乳房のしこりに気づきました。最初に検査を行った病院では「心配ない」と診断されたものの、念のためセカンドオピニオンへ。さらに検査を進めてみると……。


    当時の経験を克明に記した漫画には、乳がんの疑いから、診断、手術、そして治療の詳細が描かれています。小野さんの手記から、がんの疑いを抱き始めたときから、診断にいたるまでの記録をお届けします。


    ※本記事は小野マトペ(著)、神保健二郎(監修)の書籍『アラサー会社員の乳がんの備忘録』から一部抜粋・編集しました。


    新しい主治医との出会い


    こ ここがK病院か… (C)小野マトペ、神保健二郎/KADOKAWA


    専門外来に向かう (C)小野マトペ、神保健二郎/KADOKAWA


    ※他にもたくさん書類を書くよ


    受付ってどうしたらいいんだろ (C)小野マトペ、神保健二郎/KADOKAWA


    …担当の先生がおじいちゃんだったら嫌だな… (C)小野マトペ、神保健二郎/KADOKAWA


    おじいちゃんじゃなかった…! (C)小野マトペ、神保健二郎/KADOKAWA


    私だ! (C)小野マトペ、神保健二郎/KADOKAWA


    先生が手術するんですか…? (C)小野マトペ、神保健二郎/KADOKAWA


    何日かに分けて検査していきます (C)小野マトペ、神保健二郎/KADOKAWA


    入院のスケジュールは3泊4日です (C)小野マトペ、神保健二郎/KADOKAWA


    まるで入学式みたい (C)小野マトペ、神保健二郎/KADOKAWA


    全部不安です… (C)小野マトペ、神保健二郎/KADOKAWA


    著=小野マトペ、神保 健二郎/『アラサー会社員の乳がんの備忘録』

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