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考え方次第でモノは減らせる!「捨てふんぎり」をつける4つの方法

  • 「何でそんなに捨てるの?」と引かれるほど、どんどんモノを手放していくスーパー捨て魔のゆるりまいさん。必要ないものはもちろん、思い出の品も記念品も、潔く捨ててしまうそう。では、どうしてそんな決断ができるのでしょうか。


    「もったいない」「いつか使うかも」「思い出だから」…。断捨離の壁ともいえる迷いへの踏ん切りのつけ方や、ゆるりさん流の捨てのテクニックを紹介します!


    ※本記事はゆるりまい著の書籍『わたしのウチには、なんにもない。2 なくても暮していけるんです』から一部抜粋・編集しました。


    捨てふんぎりのつけかた


    これをどうして持っていたいんだろう (C)ゆるりまい/KADOKAWA


    とっておきたくなるが (C)ゆるりまい/KADOKAWA


    使わないなら意味がない (C)ゆるりまい/KADOKAWA


    今の自分の暮しに必要でないもの (C)ゆるりまい/KADOKAWA


    家の中をみわたしてみると (C)ゆるりまい/KADOKAWA


    一日中寝室にいる訳じゃないもん (C)ゆるりまい/KADOKAWA


    何とかなるさ (C)ゆるりまい/KADOKAWA


    捨ては度胸だ! (C)ゆるりまい/KADOKAWA


    著=ゆるりまい/『わたしのウチには、なんにもない。2 なくても暮していけるんです』

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