レタスクラブ - ワラウ

作業前後の「片付け&掃除」でオンとオフを切り替えれば、一石二鳥!

  • 「何でそんなに捨てるの?」と引かれるほど、どんどんモノを手放していくスーパー捨て魔のゆるりまいさん。必要ないものはもちろん、思い出の品も記念品も、潔く捨ててしまうそう。では、どうしてそんな決断ができるのでしょうか。


    「もったいない」「いつか使うかも」「思い出だから」…。断捨離の壁ともいえる迷いへの踏ん切りのつけ方や、ゆるりさん流の捨てのテクニックを紹介します!


    ※本記事はゆるりまい著の書籍『わたしのウチには、なんにもない。2 なくても暮していけるんです』から一部抜粋・編集しました。


    切り替えスイッチの習慣


    掃除しかなかった (C)ゆるりまい/KADOKAWA


    さーて やりますか (C)ゆるりまい/KADOKAWA


    なにでオンオフを切り替えよう… (C)ゆるりまい/KADOKAWA


    1換気をする (C)ゆるりまい/KADOKAWA


    美術の先生がよくいっていたので (C)ゆるりまい/KADOKAWA


    仕事が終わってからもルールがある (C)ゆるりまい/KADOKAWA


    著=ゆるりまい/『わたしのウチには、なんにもない。2 なくても暮していけるんです』

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