レタスクラブ - ワラウ

注意事項が多すぎない? 自分の「トリセツ」を話し始めた友人

  • あなたが気づいていないだけで、恐怖や危険は身近に潜んでいるのかもしれません…。ゆるかわいいイラストで人気のイラストレーター・しばたまさんが、フォロワーさんからSNSに寄せられた“ゾッとする”体験談をマンガ化。子どもを狙った犯罪、ご近所・ママ友トラブル、心霊現象など、リアルなエピソードの数々に背筋が寒~くなってくる!?


    「リアルだからこそ、防犯や教育の意識が変わると思います」としばたまさんが語るとおり、「明日は我が身かも」と思わずにはいられない、日常に潜むリアルな恐怖エピソードをお届けします。


    ※本記事はしばたま著の書籍『身の毛がよだつゾッとした話』から一部抜粋・編集しました。


    ランチなどにも行くようになった (C)しばたま/KADOKAWA


    心がざわついてしまう (C)しばたま/KADOKAWA


    その話聞くの辛いかも… (C)しばたま/KADOKAWA


    もっと仲良くなりたいから (C)しばたま/KADOKAWA


    ちょっと多いんだけど (C)しばたま/KADOKAWA


    真剣に聞いてくれた (C)しばたま/KADOKAWA


    人間不信になってた (C)しばたま/KADOKAWA


    私もうれしい! (C)しばたま/KADOKAWA


    人付き合いが苦手だったという小春さん。人との出会いによって幸せを感じ、ポジティブな気持ちを持つことができればそれまでの辛さが救われます。ただ、誰にでもというわけではなく、よく知らない人に心を開いてしまうと、怖いトラブルに巻き込まれることもある今の世の中。本当にその人に打ち明けるべきかはしっかり考えたいものです。

    著=しばたま/『身の毛がよだつゾッとした話』

  • 記事一覧に戻る