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「結局ひらがなで書いちゃうのが一番」日本の言語学者も悩む、漢字の使い分け

  • 日本のアニメと漫画に感動し、北欧スウェーデンからやってきた漫画家オーサ・イェークストロムさん。私たち日本人が「当たり前」と思いながら過ごしている日本の文化や習慣も、オーサさんの目から見ると不思議に思うことも多いようです。


    日本での食事、日本語、お金の使い方…。オーサさんがそれぞれ専門の先生に作法や成り立ちを学び、さらなる知見を広げていきます。


    日本で暮らしていても意外と知らないことも多いマナーや言葉遣い。今回はオーサさんが日本を代表する言語学者・金田一秀穂先生の元を訪れ、日本語をテーマに取材をしたエピソードをお送りします。


    ※本記事はオーサ・イェークストロム著、監修=小倉 朋子、金田一 秀穂、杉山 美奈子、岩下 宣子の書籍『北欧女子オーサ日本を学ぶ』から一部抜粋・編集しました。


    ただの「ありがとう」だったの!? (C)オーサ・イェークストロム、小倉 朋子、金田一 秀穂、杉山 美奈子、岩下 宣子/KADOKAWA


    日本人も日本語に疲れちゃうのか! (C)オーサ・イェークストロム、小倉 朋子、金田一 秀穂、杉山 美奈子、岩下 宣子/KADOKAWA


    全然そこまで意識してなかった!! (C)オーサ・イェークストロム、小倉 朋子、金田一 秀穂、杉山 美奈子、岩下 宣子/KADOKAWA


    日本語はみんなにとって難しいという結論 (C)オーサ・イェークストロム、小倉 朋子、金田一 秀穂、杉山 美奈子、岩下 宣子/KADOKAWA


    著=オーサ・イェークストロム、監修=小倉 朋子、金田一 秀穂、杉山 美奈子、岩下 宣子/『北欧女子オーサ日本を学ぶ』

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