レタスクラブ - ワラウ

実際使う分は限られている? 実はいらないものだらけのクローゼット/二度と散らからない部屋になりました 見えないところも整理整頓編(5)

  • カオスな収納のお悩みを解消!


    「元・片付けられない人」による、片付けの工夫を教えます。


    漫画家のなぎまゆさんは、自分の性格を分析して普通に片付けられるようになった「元・片付けられない人」。しかし、そこにたどり着くまでには多くの失敗があったんだそう。


    そんな経験を生かし、過去には相談を持ちかけてきた友人たちの汚部屋掃除を解決して、片付けが苦手な人でも後の管理がしやすくなる方法を実践してきました。


    今回は、そんな経緯を知った新たな友人からお片づけSOSが舞い込みます。「片付けに悩んでいる」と言う友人宅は、一見すると普通にキレイなようですが…悩みの種であるというクローゼットを開けたら、大量の衣類が出てきて!?


    ※本記事はなぎまゆ著の書籍『「ちゃんとしなきゃ!」をやめたら二度と散らからない部屋になりました 見えないところも整理整頓編』から一部抜粋・編集しました。


    必要な物は「必要な分」だけ持つ


    ひえ~ こんなのあったのか~ (C)なぎまゆ/KADOKAWA


    「見やすさと出し入れのしやすさ」を意識しなきゃいけないんだよ (C)なぎまゆ/KADOKAWA


    「どのジャンルの服が何枚必要か」で考えると残す枚数がわかってくるよ (C)なぎまゆ/KADOKAWA


    靴下は本当に必要な物だけ残しても結構な量になるんだよね (C)なぎまゆ/KADOKAWA


    人って結局使いやすいものばかり使うから (C)なぎまゆ/KADOKAWA


    著=なぎまゆ/『「ちゃんとしなきゃ!」をやめたら二度と散らからない部屋になりました 見えないところも整理整頓編』

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