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声が出ない!? ガン手術後、全身麻酔から目が覚めて違和感/続 鼻腔ガンになった話(2)

  • 鼻づまりで病院に行ったら、「鼻腔ガン」と宣告!


    夫と2人の子どもと暮らす4人家族のやよい かめさん。ある冬の日、鼻の不調を感じて病院で精密検査を受けたところ、思いがけず「ガン」と診断されました。突然の宣告に動揺しながらも、その事実を受け止め、前向きに対応することを決意。一家は力を合わせて闘病生活に立ち向かうことになります。


    抗がん剤治療を経て、ついに切除手術に挑むことになったやよい かめさん。しかし、手術直後に予期せぬトラブルが発生することに…。


    術後の鼻はどうなるの? 退院後の再発は? 食事で気を付けることは?誰もがガンの当事者になる可能性があるからこそ、多くの人に知ってほしい、やよい かめさんの闘病体験をお届けします。


    ※本記事はやよい かめ著の書籍『続 鼻腔ガンになった話 未来への道』から一部抜粋・編集しました。


    手術へ


    思いのほかスッキリと目覚めることができました (C)やよいかめ/KADOKAWA


    その場所でがんばるしかないんだよな (C)やよいかめ/KADOKAWA


    今回もよろしくお願いします (C)やよいかめ/KADOKAWA


    みんなに背中を押してもらって手術室に向かいました (C)やよいかめ/KADOKAWA


    1人で来たら絶対迷子 (C)やよいかめ/KADOKAWA


    だから怖くない! (C)やよいかめ/KADOKAWA


    それでは始めます (C)やよいかめ/KADOKAWA


    なんか息苦しい? (C)やよいかめ/KADOKAWA


    声が出ない (C)やよいかめ/KADOKAWA


    著=やよいかめ/『続 鼻腔ガンになった話 未来への道』

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