レタスクラブ - ワラウ

販売員としての知識を高めたい。店長も分からないことを本部に直接聞いてみると/女社会の歩き方(16)

  • 組織に所属する限り、避けて通れないのが人間関係。中にはストレスや悩みから、心身に不調をきたす人も少なくありません。


    子ども服ブランドで販売員として働くぼのこさんも、その一人。花形店舗へ異動するも、そこは新人いびりや派閥争いが渦巻くいわく付きのお店で、理不尽なルールやヒエラルキー、悪口や陰口、売上の横取り…と毎日うんざりすることばかり。大好きな仕事なのに、次第にストレスがたまっていって…。


    女性同士の「めんどくさい」関係を、どうしたら越えられる? 悔しい気持ちをパワーに変えて奮闘するぼのこさんの姿に、気付きと勇気をもらえるエピソードをお送りします。


    ※本記事はぼのこ著の書籍『女社会の歩き方』から一部抜粋・編集しました。


    ◆気づきをないがしろにしない


    ちょーっとお調べいたしますねぇ! (C)ぼのこ/KADOKAWA


    恐らく大丈夫ですよ~ (C)ぼのこ/KADOKAWA


    本当にそんな適当な受け答えでいいの? (C)ぼのこ/KADOKAWA


    わざわざそこまでする必要ある? (C)ぼのこ/KADOKAWA


    勝手に本部に掛けちゃうもんね~! (C)ぼのこ/KADOKAWA


    電話したの? (C)ぼのこ/KADOKAWA


    あなたに構うほど暇じゃないのに (C)ぼのこ/KADOKAWA


    本当にありがとう!! (C)ぼのこ/KADOKAWA


    著=ぼのこ/『女社会の歩き方』

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