気になるなら毎日続けて!老眼や眼精疲労に良い「ツボ押し」で簡単セルフケア

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目の奥がジーンと痛い、目がかすむとき、どのようにケアしていますか? パッと思いつくのは、眉間のあたりを押したり、目薬をさすくらいでしょうか。そこで今回は、眼精疲労を予防する目の周りのツボと押し方についてご紹介します! 目を酷使している人はぜひ、習慣にしてみてください。
教えてくれたのは▶森岡清史先生
医学博士、吉祥寺森岡眼科院長。1998年より全国でも数少ない眼精疲労治療室を併設し、眼精疲労の専門治療に当たっている。各種メディアにも登場。『眼精疲労はまかせなさい!』(現代書林)、『1日3回ツボを押すだけで目はすぐによくなる!』(KADOKAWA)など著書多数。
短時間で目のピントを改善「ツボ押し」
毛様体筋の緊張をほぐすには、ツボ押しが最適! 予防だけでなく、すでに眼精疲労がある人にも、とても有効です。道具は不要。指の腹を使って、軽く圧をかけて押すだけです。強く押す必要はありません。いつでもどこでもできるツボ押し。毎日続けましょう。
眼精疲労のツボ
晴明
鼻のつけ根の左右にあるくぼみ。この少し上を押す。
太陽
左右の目尻と眉尻の間にある、口を開閉すると筋肉が動くところ。
■押し方
親指で太陽を、中指または人さし指で晴明を、左右同時に3秒ずつ5回押す。晴明は目の際にあるので、やさしく。
老眼のツボ
懸釐(けんり)
左右の耳の前の、顎関節(がくかんせつ)の指3本分上にあるくぼみ。
翳明(えいめい)
左右の耳たぶ後ろの、耳のつけ根のくぼみ。
太陽
左右の目尻と眉尻の間にある、口を開閉すると筋肉が動くところ。
■押し方
親指で翳明を、中指で太陽を、人差し指で懸釐を、左右同時に3秒ずつ5回押す。
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最近、夕方になると見えづらい&目があけにくい気がしていたので早速ケアを始めました。ツボ押し、気持ちいい~。(編集:三橋)
イラスト/別府麻衣 取材・文/長田由香
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