話題の韓国ドラマ『社長ドル・マート』チェ・ウォンミョン「コンビニ、宴会場でお皿やコップを運んだり…」意外なアルバイト経験とは⁉
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2015年に俳優デビューし、コツコツとキャリアを積み上げてきたチェ・ウォンミョン。2018年には音楽番組『ミュージックバンク』の司会を務め、歌がとても上手な俳優としても知られています。
そんな彼が2023年、メインキャストを務めたドラマ『社長ドル・マート』がいよいよ2024年12月4日にレンタル開始、2024年12月18日にはDVD BOXが発売に。発売を記念して、チェ・ウォンミョンのインタビューをお届けします!
『社長ドル・マート』あらすじ
ある出来事がきっかけで解散してしまったアイドルグループ“サンダーボーイズ”。
元リーダーのチェ・ホラン(イ・シニョン)は、ある日、練習生時代の思い出の地である“ポラムマート”が火事になりかけるのを発見し、消火する。
その後、警察署に呼び出され、元メンバーのシン・テホ(シウミン)と5年ぶりの再会を果たす。そこで、警察官からサンダーボーイズのメンバーがポラムマートのオーナーになっていると知らされる。ホランは離れ離れになっていた元メンバーのチョ・イジュン(チェ・ヒョンウォン)、ウン・ヨンミン(チェ・ウォンミョン)、ユン・サンウ(イ・セオン)を呼び寄せる。