レタスクラブ - ワラウ

倹約家のはずが。父の退職金を使い込み、実母にも借金をしていた母/長年家族だと思っていた母は知らない人でした(2)

  • 6年勤めた会社を退職し、地元に戻って実家暮らしをすることにしていた市ノ瀬翔子。ある日父から切り出されたのは、思いもよらない母の変貌した様子でした。


    母は隠れて父の退職金に手をつけ、父がその使途を聞いても、はぐらかしてばかり。さらに別の借金も発覚するものの「仕事のため」と逆ギレする始末。母はいったいなぜ借金をしてまで仕事をしているのか…。その真相は闇深いものだったのです。


    家族崩壊を招いた本当の「悪」は誰なのか?深すぎる闇の全貌に迫ったコミック『長年家族だと思っていた母は知らない人でした』をお送りします。


    ※本記事はえみこ、ジジ&ピンチ著の書籍『長年家族だと思っていた母は知らない人でした』から一部抜粋・編集しました。


    そんなことになってたなんて… (C)えみこ、ジジ&ピンチ/KADOKAWA


    どうかしました? (C)えみこ、ジジ&ピンチ/KADOKAWA


    もう私もこれ以上は無理よ…! (C)えみこ、ジジ&ピンチ/KADOKAWA


    いったいいくら貸したんですか? (C)えみこ、ジジ&ピンチ/KADOKAWA


    いっ…いっせんまん!? (C)えみこ、ジジ&ピンチ/KADOKAWA


    もう私が逝っても あの子に残せるものは何もないよ…! (C)えみこ、ジジ&ピンチ/KADOKAWA


    著=えみこ、ジジ&ピンチ/『長年家族だと思っていた母は知らない人でした』

  • 記事一覧に戻る