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式場を下見してもピンと来なかった夫婦。敏腕ウエディングプランナーに相談してみたら…/きちじつごよみ(2)

  • フリーランスのウエディングプランナーとして活躍する猪名川こよみ。彼女は個人でオフィスを構え、アートディレクターやヘアメイクを担当するスタッフからも信頼の厚い凄腕の結婚式仕掛け人! 新郎新婦のこだわりを日だまりのように受け止める一方で、無理難題な要望には「なんとかしよう」と燃えまくる。古巣である大手ホテル時代の元同僚でライバルの篠山とは微妙な関係を築きつつ、こよみは今日も「最高の1日」をつくるため奔走します――!


    ウエディングプランナーのリアルが満載『きちじつごよみ』を9回連載でお送りします。今回は第2回です。


    ※本記事は岩岡ヒサエ著の書籍『きちじつごよみ』から一部抜粋・編集しました。


    ではお2人の生まれてから覚えていることをお聞かせ下さい (C)岩岡ヒサエ/祥伝社


    廊下の隅に本棚があってそこで絵本をよく読んでいました (C)岩岡ヒサエ/祥伝社


    バドミントンも一生懸命やってたんで辞める時は驚かれました (C)岩岡ヒサエ/祥伝社


    怖かったです~~!! (C)岩岡ヒサエ/祥伝社


    あ!今はもう元気だよ (C)岩岡ヒサエ/祥伝社


    いやあの時は、昭信の結婚なんて見られないと思ったからなぁ~ (C)岩岡ヒサエ/祥伝社


    いい式にしたいですね (C)岩岡ヒサエ/祥伝社


    ウチでやるのに向いている!! (C)岩岡ヒサエ/祥伝社


    図書館全滅!! (C)岩岡ヒサエ/祥伝社


    やりつくす (C)岩岡ヒサエ/祥伝社


    私設の図書館... (C)岩岡ヒサエ/祥伝社


    主人が大切にしていた図書館なの (C)岩岡ヒサエ/祥伝社


    この図書館も花嫁さんのように輝くかしら (C)岩岡ヒサエ/祥伝社


    著=岩岡ヒサエ/『きちじつごよみ』

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