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おなかの子の性別を聞いてあからさまな顔「どんな父親になるんだろう」/夫と心が通わない(5)

  • 発達障害特性のあるパートナーや家族とのコミュニケーションに負担や困難を感じ、身体的・精神的に表れる様々な症状「カサンドラ症候群」。この「カサンドラ症候群」に実際に陥ってしまったアゴ山さんの苦悩と葛藤を本作では描いています。


    おだやかで自分と感性の異なるユーマに惹かれたアコ。しかし、何でも話し合う夫婦でありたいと思うアコに対し、意見を聞いてもユーマは考えず俯くばかり。暴力を受けているわけでもなく、友人に相談してもノロケのように思われてしまい、アコは自分を責め、孤独を深めていくようになっていくのです…。


    ※本記事は鳥頭ゆば著、アゴ山原案の書籍『夫と心が通わない カサンドラ症候群で笑えなくなった私が離婚するまでの話』から一部抜粋・編集しました。


    お父さん


    デリカシーないよ… (C)アゴ山、鳥頭ゆば/KADOKAWA


    女の子ですね (C)アゴ山、鳥頭ゆば/KADOKAWA


    …ショックなの? (C)アゴ山、鳥頭ゆば/KADOKAWA


    楽しみにしているんだろうな (C)アゴ山、鳥頭ゆば/KADOKAWA


    ドラマみたい… (C)アゴ山、鳥頭ゆば/KADOKAWA


    他の夫婦を見て (C)アゴ山、鳥頭ゆば/KADOKAWA


    表情は変わらない (C)アゴ山、鳥頭ゆば/KADOKAWA


    私の父親のこと (C)アゴ山、鳥頭ゆば/KADOKAWA


    演技でもいいから笑ってほしかった (C)アゴ山、鳥頭ゆば/KADOKAWA


    著=鳥頭ゆば、原案=アゴ山/『夫と心が通わない カサンドラ症候群で笑えなくなった私が離婚するまでの話』

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