レタスクラブ - ワラウ

「女子の浴衣ってなんだかドキドキする」気になる男子の反応は…

  • 叱られて家を閉め出された夜のこと、甘酸っぱい夏祭りの思い出、昭和の子どもなら誰もが体験した懐かしい日々――。


    ちょっとおバカで憎めないヤンチャな少年「いくる」と、しっかり者の姉「しなの」。そんな昭和後期~平成初期を舞台にした子どもたちのエピソードが、「懐かしい」「心が温まる」と多くの人々の共感を集めています。


    姉弟を中心に繰り広げられる、笑いと優しさに満ちた日常は、どこかノスタルジック。懐かしいあの頃の思い出を、もう一度心によみがえらせてみませんか?


    ※本記事は仲曽良ハミ著の書籍『しなのんちのいくる4』から一部抜粋・編集しました。


    登場人物紹介 (C)仲曽良ハミ/KADOKAWA


    ◆男子と行きたい夏祭り


    どういう意味よ! (C)仲曽良ハミ/KADOKAWA


    ないない!そんなわけあるかぁ! (C)仲曽良ハミ/KADOKAWA


    そんなことより浴衣よ (C)仲曽良ハミ/KADOKAWA


    新しい浴衣買って! (C)仲曽良ハミ/KADOKAWA


    買ってもらったの その浴衣! (C)仲曽良ハミ/KADOKAWA


    すごく似合ってるよ!! (C)仲曽良ハミ/KADOKAWA


    別にこいつらに褒められたいわけじゃない! (C)仲曽良ハミ/KADOKAWA


    カップルだし色も一緒! (C)仲曽良ハミ/KADOKAWA


    みんなでアレ買おうよ! (C)仲曽良ハミ/KADOKAWA


    青くださいお揃いで! (C)仲曽良ハミ/KADOKAWA


    著=仲曽良ハミ/『しなのんちのいくる4』

  • 記事一覧に戻る