【琉球風水志シウマの開運術】新しい挑戦は11分に始めよ?「吉数」を知って数字がもつエネルギーを活用しよう
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テレビや雑誌で人気の琉球風水志シウマさんが教える開運術。琉球風水とは、海に囲まれた島・琉球ならではの風土にあわせて発展した風水のこと。「心地よさ」や「身と家を守ること」を重視するので、考え方がゆるやかで生活に取り入れやすいのが特徴です。
部屋作りや意識したいアクション・数字など、すぐに実践できる開運術をご紹介します!
※本記事は琉球風水志シウマ著の書籍『琉球風水志シウマの開運“福”部屋マニュアル』から一部抜粋・編集しました。
数字を使った開運アドバイス
開運に役立つ数字は色々ありますが、代表的なものをご紹介します。
■新しいチャレンジは○時1分か11分に始めて
何か新しいことにチャレンジしたいと考えているなら、○時1分や11分に家を出たり、勉強を始めたりしましょう。
1という数字はエネルギッシュでスピード感がある数字なので、いいスタートが切れるはずです。
■良縁を呼び込みたいときは32を味方に
いい相手とめぐり会いたいなら、出会い運に強く良縁を呼んでくれる32の数字を使って。プロフィール画面に入れたり、○時32分にメールを送ったり、マッチングアプリに登録したりすると○!
■ノリがよくなる13でテンション爆上げ
なんとなくテンションが上がらない……。そんなときは13種類の 食材で料理を作ったり、○時13分に行動を始めたりしてみて。使えば使うほど、エネルギッシュになっていきます。
■ロッカーや新幹線の座席も吉数に
私の今のスマホの待ち受けは、今年の吉数の写真にしています。また、ジムのロッカーや居酒屋の下駄箱などを選ぶ際は、自然と吉数に目がいき、凶数を選ぶことはありません。
さらに、初めてのスタッフと仕事をするときなどは、土壇場に強い23を使いたいので、家を○時23分に出たり、飛行機の座席番号を23にしたりしています。
著=琉球風水志シウマ/『琉球風水志シウマの開運“福”部屋マニュアル』
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