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高いところに登りたいお年頃? 我が家の猫がまだ小さかった時代のエピソード

  • 穏やかな日々を送る幸せが詰まった日記マンガ『じじ猫くらし』。SNSでも大人気のふじひとさんが描く、ひとつ屋根の下で展開される猫とののどかなふたり暮らしは、多くのユーザーの反響を呼んでいます。


    「帰ってきてからドアを開けると、そこにはいつもどおり猫がいて、それが当たり前の生活になっている…」そんな優しい日常に、たくさんの人が癒やされているそう。


    猫とふたり、ささやかだけれど愛おしい生活。昼寝スポットを探すのが上手で、猫用の干しカニカマが好きな12歳の猫と一緒に暮らす毎日の、心温まるエピソードをお届けします。


    ※本記事はふじひと著の書籍『じじ猫くらし』から一部抜粋・編集しました。


    高いところに登りたい猫


    12年前 (C)ふじひと/KADOKAWA


    高い足場を見つけるととにかく登りたがり (C)ふじひと/KADOKAWA


    人を足蹴にして飛び移り (C)ふじひと/KADOKAWA


     さらなる高みへ!! (C)ふじひと/KADOKAWA


    著=ふじひと/『じじ猫くらし』

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