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ソロ参戦したライブ会場でトラブル。助けてくれたのは、今どきギャル⁉/30歳喪女、平成ギャルになる(3)

  • 自分を守ることに必死で、新しい挑戦や出会いから逃げ続けてきた彩。迎えた30歳の誕生日には、友達も彼氏もやりたいこともなく、手元にあるのは後悔を綴った大量の千羽鶴だけでした。


    「本当はギャルになりたかった!」ライブ会場でギャルたちと関わったことで、蓋をしていた本当の気持ちを思い出した彩。その瞬間、200X年の高校時代に逆戻りします!二度目の高校時代、過去の自分を後悔する彩がとった行動は…?


    30歳喪女が、殻を破って平成ギャルJKへ!勇気と元気をもらえる『30歳喪女、平成ギャルになる』のエピソードをお届けします!


    ※本記事は山口しずか著の書籍『30歳喪女、平成ギャルになる。 1』から一部抜粋・編集しました。


    私の悪いところも治りますように (C)山口 しずか/KADOKAWA


    一人で来ちゃったよ… (C)山口 しずか/KADOKAWA


    これでいいんだよ (C)山口 しずか/KADOKAWA


    イマドキギャル! (C)山口 しずか/KADOKAWA


    全然気づいてない (C)山口 しずか/KADOKAWA


    また鶴にして忘れれば… (C)山口 しずか/KADOKAWA


    著=山口しずか/『30歳喪女、平成ギャルになる。 1』

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