レタスクラブ - ワラウ

「しょうがないんだよ」息子の唯一の余暇すら奪った母の涙/すべては子どものためだと思ってた(15)

  • 体の弱い息子のために、一体何ができる?


    「子どものための正解」を探り続けた母の行く末とは。


    未熟児として生まれた土井家の長男・こうたは、体が弱く自己主張もあまりしないタイプ。そんな息子に対し「特別じゃなくても普通の幸せをつかんでほしい」と願う母のくるみは、とあるきっかけで息子が小学校内でクラスメイトから下に見られがちなことを知ってしまいます。


    「親が行動しないと子どもに普通の幸せを与えられない」そんな考えに取り憑かれた母は、息子の中学受験を決意。受験勉強を頑張るこうたのために様々な情報を仕入れてきますが、その思いが我が子を、そして家族を次第に追い詰めていき…?


    毒親問題に切り込むエピソードをお送りします。


    ※本記事はしろやぎ秋吾著の書籍『すべては子どものためだと思ってた』から一部抜粋・編集しました。


    登場人物 (C)しろやぎ秋吾/KADOKAWA


    こうちゃんならできる


    空手行かないの? (C)しろやぎ秋吾/KADOKAWA


    こうちゃんが悪いんだよ? (C)しろやぎ秋吾/KADOKAWA


    きっとまた (C)しろやぎ秋吾/KADOKAWA


    一緒にがんばろう (C)しろやぎ秋吾/KADOKAWA


    油断するとすぐこける (C)しろやぎ秋吾/KADOKAWA


    ほら、できた (C)しろやぎ秋吾/KADOKAWA


    著=しろやぎ秋吾/『すべては子どものためだと思ってた』

  • 記事一覧に戻る