レタスクラブ - ワラウ

夫はあてにならず、娘は手術も必要な病児。多動の息子を支援センターに連れて行ったら…

  • さくらと夫の間に生まれた長男・シュウ君。初めての育児に追われるなか、さくらはシュウ君の成長が「まわりと少し違うかも」という不安を覚えます。


    どこまでも走っていってしまう、やりたいことを止めると大暴れ、意思疎通が難しく、発語は遅め。さくらの2人目妊娠とも重なり、シュウ君のお世話は困難を極めました。


    「少し手がかかる子」と思ってきたけれど。もしかしてケアが必要なのかも…。シュウ君への接し方を模索するさくらは、夫にSOSを出すのですが…。


    「息子にとって」なにが大切なのか、悩み、葛藤する母を描くリアルコミックエッセイ『発達障害、認められない親 わが子の正解がわからない』をお送りします。


    ※本記事はネコ山著の書籍『発達障害、認められない親 わが子の正解がわからない』から一部抜粋・編集しました。


    無言じゃなく話しかけなさいよ (C)ネコ山/KADOKAWA


    一体なんなのだろう (C)ネコ山/KADOKAWA


    とある病院で娘は手術することになった (C)ネコ山/KADOKAWA


    夫はあてにならないし (C)ネコ山/KADOKAWA


    本当は支援センターなんて行きたくない (C)ネコ山/KADOKAWA


    こんなに頑張ってるのに!! (C)ネコ山/KADOKAWA


    著=ネコ山/『発達障害、認められない親 わが子の正解がわからない』

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