レタスクラブ - ワラウ

妊娠36週。体調不良なのに、見た目まで変化して気が滅入る

  • 「もう、妊娠やめたい…」そんな言葉が口をついて出てしまうほど、つわりの辛さは想像を絶するものでした——。


    病院でめでたく妊娠6週目と判明した、ぽんかんさん。初めてのキラキラマタニティライフが始まると思いきや、待っていたのは壮絶なつわりの日々でした。つわりが重症化した「妊娠悪阻(おそ)」に苦しみ、激しい吐き気、嘔吐で水すら飲めず、妊婦なのに体重は減る一方。ようやくつわりが終わったかと思えば、今度は坐骨神経痛の激痛に襲われ車椅子生活に…。


    過酷すぎる妊娠を乗り越えた姿に、「私だけじゃなかった」「勇気づけられた」と共感の声が続出! 壮絶な体験をコミカルに描いた、ぽんかんさんのエピソードをお送りします。


    ※本記事は松本ぽんかん著の書籍『つわりが怖くて2人目に踏み切れない話』から一部抜粋・編集しました。


    見えぬ 履けぬ 取れぬ 通れぬ (C)松本ぽんかん/レタスクラブ


    いつのまにか妊娠線ができるしさぁ (C)松本ぽんかん/レタスクラブ


    副乳とは (C)松本ぽんかん/レタスクラブ


    ただでさえ二の腕が太いのに (C)松本ぽんかん/レタスクラブ


    ありがとう世界 (C)松本ぽんかん/レタスクラブ


    お相撲さんみたい… (C)松本ぽんかん/レタスクラブ


    著=松本ぽんかん/『つわりが怖くて2人目に踏み切れない話』

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