レタスクラブ - ワラウ

悲しい経験を乗り越え、無事に男の子を出産。やっと出会えた僕たちの宝物/私がシングルファザーになった日(12)

  • ある夏の朝、ドンッ…という大きな音で目を覚ますと、そこには意識を失った妻の姿が——。


    妻のえいこさんを突然亡くし、39歳でシングルファザーとなったりゅーちゃんねるさん。この時、一人息子はまだ2歳。回復にいちるの望みを託していましたが、妻が旅立ったのは、倒れてからわずか2週間後のことでした。


    受け入れがたい現実に苦悩、後悔しながらも再び前を向いて歩き出す家族の実話に、多くの人が胸を打たれたコミックエッセイ『私がシングルファザーになった日』。きっと「当たり前の日常がどれほど幸せか」に気付かされるはずです。


    ※本記事はりゅーちゃんねる、きむらかずよ著の書籍『私がシングルファザーになった日』から一部抜粋・編集しました。


    ご懐妊されてますよ (C)りゅーちゃんねる、きむらかずよ/KADOKAWA


    おめでとうございます! (C)りゅーちゃんねる、きむらかずよ/KADOKAWA


    仕事を変えようと思うんだ (C)りゅーちゃんねる、きむらかずよ/KADOKAWA


    痛くて我慢できない… (C)りゅーちゃんねる、きむらかずよ/KADOKAWA


    そろそろいけそうですね (C)りゅーちゃんねる、きむらかずよ/KADOKAWA


    やっと出会えた僕たちの子ども… (C)りゅーちゃんねる、きむらかずよ/KADOKAWA


    宇宙人育てよるみたいやわ (C)りゅーちゃんねる、きむらかずよ/KADOKAWA


    ママが悪いんじゃないから大丈夫 (C)りゅーちゃんねる、きむらかずよ/KADOKAWA


    原作=りゅーちゃんねる、漫画=きむらかずよ/『私がシングルファザーになった日』

  • 記事一覧に戻る