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スウェーデン人は公平性にはとてもうるさい (C)オーサ・イェークストロム/KADOKAWA


子ども時代に日本のアニメに触れ、2003年に初来日を果たしたスウェーデン人漫画家のオーサ・イェークストロムさん。日本への移住を叶えた2011年以降、多くのコミックエッセイ作品を手がけるなど、精力的に活動を続けてきました。現在は母国・スウェーデンで暮らす傍ら、SNSなどで発信を続けています。


日本に住んだからこそ、母国スウェーデンの文化や習慣の独自性にも気づいたというオーサさん。両国への愛にあふれたエピソードをお届けします。


※本記事はオーサ・イェークストロム著の書籍『北欧女子オーサが見つけた日本の不思議4』から一部抜粋・編集しました。


公平性が大事


文化は似てるけど日本より極端 (C)オーサ・イェークストロム/KADOKAWA


昔の切手でもこのことが描かれている (C)オーサ・イェークストロム/KADOKAWA


男女平等


「性的対象化」って何? (C)オーサ・イェークストロム/KADOKAWA


男女平等と同じだからもちろん! (C)オーサ・イェークストロム/KADOKAWA


著=オーサ・イェークストロム/『北欧女子オーサが見つけた日本の不思議4』


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