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お散歩中の社交術がアップ! 年を重ねて他の動物との付き合い方が変わった? (C)コノマエヨミ子/竹書房


柴犬のハチさんと飼い主のシマさんは家族になって早19年。元気に走り回っていた子犬の頃も可愛いけれど、シニア期のまったり落ち着いた様子もたまらなく可愛い…。ハチさんは17歳の冬に一度体調を崩してからは、ベッドの上で過ごすことが多くなり、お散歩の速度もゆっくりペースに。シマさんとのコンビ芸「鼻キス」も忘れてしまっているけれど、子犬の頃ともちがう落ち着いた可愛さに愛情が止まりません。


それでは、兄妹で、親友で、相棒のような存在の2人で過ごす日々をのぞいてみましょう。ハートフルな日常にほっこり心が温まります。


※本記事はコノマエヨミ子著の書籍『じじ柴ハチさんは、今日も生きています。』から一部抜粋・編集しました。


ハチさん的社交術


年とともにお付き合いの仕方も変わるようで… (C)コノマエヨミ子/竹書房


たとえばタヌキ (C)コノマエヨミ子/竹書房


高齢者優先? (C)コノマエヨミ子/竹書房


たとえば猫 (C)コノマエヨミ子/竹書房


ゆるっとなじむ (C)コノマエヨミ子/竹書房


著=コノマエヨミ子/『じじ柴ハチさんは、今日も生きています。』


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