「ほんとこれ。分かりすぎる！」と共感者続出のエピソード！
「時間に追われ、家事に追われ、子育てに追われ、慌ただしい毎日でなんとか子育てしている」というのは、日中は精神科で心理カウンセラーとして働いている白目みさえさん。ワーキングマザーである彼女は、家に帰れば年子の母として忙しなく動き回り、しかしどこか抜けている夫は全然頼りにならずに白目をむく日々なんだとか…!?
そんな白目さんが描く、世の母親たちから共感の声が殺到するであろうエピソードを見ていきましょう。「大変なのは自分だけじゃなかった！」と心が軽くなるはずです。
※本記事は白目みさえ著の書籍『子育てしたら白目になりました』から一部抜粋・編集しました。
恐怖 保育園からの電話
