レタスクラブ

大人になりすぎた (C)鈴木みろ/KADOKAWA


働いていたネイルサロンで最年長になり、スライド式に店長になったと感じている、このみ33歳。同じ歳のふたりの親友、夫と暮らすエリとシングルマザーのゆみを大切に思うこのみは、いつしか自分自身の価値にゆらぎを感じるように。


仕事もプライベートもそれなりに楽しい。けれどふとした瞬間に感じる孤独。33歳のこのみは何を見つけていくのでしょうか?


※本記事は鈴木みろ著の書籍『33歳という日々 独身彼なし、このみの場合』から一部抜粋・編集しました。


最年長になり (C)鈴木みろ/KADOKAWA


店長になりました (C)鈴木みろ/KADOKAWA


慣れることのない (C)鈴木みろ/KADOKAWA


文句がないわけじゃない (C)鈴木みろ/KADOKAWA


お客様が一人も来なくても (C)鈴木みろ/KADOKAWA


代わりはいくらでもいる (C)鈴木みろ/KADOKAWA


彼氏は4 5年いない (C)鈴木みろ/KADOKAWA


誰かに期待されたり (C)鈴木みろ/KADOKAWA


著=鈴木みろ/『33歳という日々 独身彼なし、このみの場合』


  • 記事一覧に戻る