
ただのきれい好きじゃない。家に何もなさ過ぎて唖然とする…と、心配されるほど、モノがない空間が好きなゆるりまいさん。捨てる快感にハマり、ゴミ袋を片手に捨てるものを探し回ることも。でも驚くことに、ゆるりさんが生まれ育ったのは、溢れるほどのモノと、片づけられない家族が暮らす「汚屋敷」でした。
いかにしてゆるりさんは「スーパー捨て魔」となったのか。断捨離のヒントも詰まった、ゆるりさんと家族の片付けエピソードをご紹介します!
※本記事はゆるりまい著の書籍『わたしのウチには、なんにもない。 「物を捨てたい病」を発症し、今現在に至ります』から一部抜粋・編集しました。
気づきはいつも突然に




著=ゆるりまい/『わたしのウチには、なんにもない。 「物を捨てたい病」を発症し、今現在に至ります』