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初日の出を拝むなら。神社、海、自宅、どこが御利益が高い?【知っておきたい年末年始】 Moo / PIXTA(ピクスタ)


初日の出は、お正月行事のなかでも格別、厳かな気分になるものです。新しい年の夜明け、冷えた空気の中を太陽がゆっくりと昇ってきた瞬間、胸の奥からすがすがしい気持ちがわき上がってきます。自然と手を合わせたくなる初日の出ですが、じつは「どう拝むか」にもちゃんとした決まりがあるのだそう。「現代礼法研究所」を主宰する岩下宣子先生に、正しい拝み方を教えていただきました。


神様の力は無限に広がるからどこで拝んでもOK


日本神話で太陽の神とされる天照大神(あまてらすおおみかみ)は、あらゆる命に光をもたらす存在です。


そんな最高位の神様を拝むタイミングとしては、いつがベストなのでしょう。


「初日の出を拝み始めるタイミングに厳密な決まりはありませんが、『最初の光が差し始めた瞬間に礼を始め、太陽の全体が見えるまで手を合わせる』と、天照大神の光の力を心身にしっかりと取り込めるといわれています」と岩崎先生。


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