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1月15日は小正月。この日に欠かせない「小豆粥」とは?【知っておきたい年末年始】 shige hattori / PIXTA(ピクスタ)


お正月が一段落した1月7日に食べるのが、七草粥。続いて登場するのが、1月15日の「小正月(こしょうがつ)」に食べる「小豆粥」です。小正月も小豆粥も、地域や年代によってはあまり耳なじみがないかもしれません。そこで、「現代礼法研究所」主宰の岩下宣子先生に、小正月の成り立ちや小豆粥の食べ方について教えていただきました。


邪気を祓う赤い小豆を入れた、塩味のお粥


1月1日を中心にした行事「大正月(おおしょうがつ)」に対し、1月15日に行われる行事のことを「小正月」と言います。


昔の日本では、月の満ち欠けが暦の基準で、「満月から次の満月まで」がひと月の単位でした。


さらに、満月は吉兆に通じることから、1年の最初の満月の日にあたる旧暦1月15日を「年の始まり」として祝う風習があったのです。


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