レタスクラブ

「ボクは悪くない」 (C)前川さなえ/KADOKAWA


子どもが生まれた後の生活は、それまでとは大きく変わります。授乳や寝かしつけ、おむつ替えなど、育児は夫婦で協力することが大切です。しかし、夫が子どものお世話よりも自分を優先していたら、妻はどんな気持ちでしょうか?また、自分の間違いを認めず妻のせいにしたら…。


『うずら男 モラハラかまって夫が人間をやめるまで』は、ふたりの男の子を育てる主人公・あすかと、妻に執着しすぎる夫・和史(かずふみ)の夫婦関係を描くお話です。妻からの関心を求める夫は、乳幼児の息子にまで嫉妬。そして、何よりも自分が優先という考え方で、要求が通らないと怒り出すのでした。夫と父親の責任を放棄した「モラハラかまって夫」と、あすかの行き着く先は…。


【ストーリー】


息子・つばさを出産し、忙しい育児に追われるあすか。息子のミルクを準備していると、自分のコーヒーが用意されていないことを夫に指摘されます。ひとりだけゆっくり朝食を食べ、コーヒーを要求してくる姿にモヤモヤしながらも、夫のコーヒーをいれることに。代わりに、夫には息子にミルクを与えてもらうよう頼みました。その後、あすかがコーヒーを持って行くと、そこには驚きの光景があったのです…。


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