
人前で大きな声を出したり、相手を見下すような言い方をしたり――。親のそんな振る舞いに、思わず居心地の悪さを感じた経験はありませんか?
人気コミックエッセイ「わたしの親が老害なんて」では、外出先や家族とのやり取りの中で浮き彫りになる、親の言動に戸惑う娘の姿が描かれています。一緒にいるからこそ目に入ってしまう振る舞いに、「恥ずかしい」「どうしてそんな言い方をするの?」と感じてしまう場面も少なくありません。
著者の栄子さんのように、実の親に対して“恥ずかしい”という感情を抱いたことがある人は、どれくらいいるのでしょうか。今回は、20~60代の女性を対象にアンケートを実施。親の言動にモヤッとしたリアルな経験が寄せられました。
人前で怒鳴る、理不尽に責める…親の行動が恥ずかしかった瞬間

ある日、家族で外食をしていたときのこと。会計時、栄子さんの父はレジ前で突然声を荒げました。「ポイントがついてないじゃないか。意味がわからないことをするな」店員さんが説明しようとするも、父は聞く耳を持たず、「あの店員は俺を敵に回した」「わざとやったに違いない」と一方的に決めつけます。その場の空気は一気に張りつめ、周囲の視線も集まる中、家族はただ立ち尽くすしかありませんでした。