
「カルピス(株)特撰バター」(以下、カルピス特撰バター)と聞くと、高級スーパーに並んでいる“ちょっといいバター”というイメージ、ありませんか? 私も正直、「おいしいのは分かるけど、普通のバターと何がそんなに違うんだろう?」と気になっていた1人です。そんな中、カルピス株式会社から新商品が登場すると聞き、新商品発表会・試食会へ行ってきました。会場には、定番の「カルピス特撰バター」はもちろん、ふわふわ食感が気になる新作「ふわゆきチーズプラス」や、ギフトにもぴったりな「謹製 レーズン・バター」などがずらり。今回は、カルピス社のバターの魅力や食卓での楽しみ方をご紹介します!
ミルキーなのにあっさり!カルピスを作る工程から生まれた「カルピス特撰バター」

「カルピス特撰バター」はひと口食べてみると「いつものバターと違う!」と感じる、ちょっと特別な存在。実はこのバター、あの乳酸菌飲料「カルピス」を作る過程から生まれたものなんです。
カルピスの歴史は、なんと100年以上前までさかのぼります。生乳を遠心分離させて脂肪分を取り除き、脱脂乳を使って作られるのが乳酸菌飲料のカルピス。その時に分離された脂肪分(クリーム分)もとてもおいしいものなのに、余らせてしまうのはもったいない!…ということで、誕生したのが「カルピス特撰バター」なのだそう。名前に「カルピス」とついているけど、カルピス味がするわけではなく、カルピスを作る工程から生まれたバター、というわけなんですね。