
日焼け止めは毎日塗っていても、説明書をきちんと読んだり、適切な量を意識して使っている人は意外と少ないもの。日焼け止めは正しく塗ることで、しっかり効果を発揮します。正しい量や塗り方に気をつけて、毎日のケアで紫外線対策を万全に!

教えてくれたのは▷皮膚科専門医 泉 さくら先生
COCOメディカルクリニック院長。漢方医でもあり、オリジナルの漢方やコスメの処方も行なう。雑誌、テレビなどメディアにも多数出演中。
■Q.日焼け止めはベトベトするから少量でもいい?
正解:推奨量を塗らないと防御力が30~50%下がります

顔全体で一円玉2枚分が目安です
「日焼け止め製品には、効果を発揮するための推奨量が明記されています。分からなければ大体顔全体で一円玉2枚の量が適量です。少量しか塗らないと紫外線を防ぐ力が30~50%も低下することが分かっています。塗りムラもできやすくなるので、充分な量を塗ることが大切です」
■Q.日焼け止めはどのタイプを選ぶべき?
正解:使い心地の好みで選びましょう
「ジェルは水溶性なので原料のほとんどが水。軽いテクスチャーが好きな人や脂性肌の人に向いています。クリームは密着力が高く、乾燥肌の人に。毎日使うので負担に感じない、使い心地の気に入ったものを選びましょう」