「今日、学校どうだった?」「テスト何点だった?」
学校から帰宅した子どもに、いきなりこんな声がけをしていませんか?
子どもにとって、学校は「ストレスのたまる場所」です。多くの子どもたちは、学校という小さな社会で葛藤し、目に見えないストレスを抱えて帰宅します。それなのに、いきなりこんな質問攻めにあったら、少し息苦しいですよね。
では、どんな声がけをしたらよいでしょうか?
そう、「おかえりなさい」です。よく帰ってきたね、会いたかったよ、今日もよく頑張ったね、という気持ちを伝えるのが、子どものストレスを軽くする「安心・安全なマイホーム」を作る、第一歩なのです。
学校はストレスがたまる場所

多くの親は、子どもを学校に「送り出す」ことに意識が行きがちです。
「遅刻しないように」「忘れ物がないように」「ちゃんと勉強できるように」と思うあまり、朝から子どもにかける言葉は「急いで」「なにしてるの」「ちゃんとして」と一方的になってしまうものです。