教育家の小川大介先生が、悩める親たちにアドバイス。「うちの子のこんなところが心配」「私の接し方、コレでいいの?」など、子育てに関するありとあらゆる悩みにお答えしてきた『小川大介先生の子育てよろず相談室』。その中から、特に反響の大きかったお悩みを漫画でご紹介します!
Yさんのお悩み
小6の受験生の娘がいます。今まで何度も嘘をつかれたことがあり、どうしても子どものことが信用できなくなってしまいました。例えば、塾のない日は、私が仕事から帰宅するまで、3時間ほど娘が家で1人になることがあるのですが、その間約束していたことを全くやっていないということがよくあります。3時間丸々遊んでしまうと、やるべき課題が終わらないため、計算と漢字くらいはやっておくよういつも言っているのですが、その約束を何度も破られています。しかも、私が帰宅後やったかどうかを尋ねると、「やったよー」とすごくナチュラルに嘘をつきます。その素振りには一切の迷いも見られないため、忙しい時は「そうなんだ、よかった」と流してしまうのですが、落ち着いて「今日やったとこ見せて」と言うと、白紙なことも多々。