在宅避難とは、災害でライフラインが停止した際、自宅が安全であれば、そのまま生活を続ける避難方法です。しかし「家にいれば安心」とは限らず、実際には水まわりのトラブルや生活の不便が一気に押し寄せます。今回は、平成28年熊本地震や熊本豪雨で被災し、在宅避難の経験をしたしほママさんに、在宅避難時の困り事と対策について教えてもらいました。
教えてくれたのは▷"しほママ"こと 柳原志保さん
防災クリエイター。東日本大震災で避難所生活を送る。熊本に移住し「歌う防災士」の愛称で始動後、平成28年熊本地震や熊本豪雨で在宅避難を経験。その経験をもとに、”家庭でできる防災”講演や、防災グッズの開発に携わっている。