レタスクラブ

被災当事者に聞いた!在宅避難での2次被害を防ぐために役立つもの


災害時、避難所が受け入れられる人数は地域住民の2~3割ほどといわれています。だからこそ、自宅が安全で、必要な備えが整っていれば“在宅避難”は大切な選択肢になります。今回は、防災クリエーターのしほママさんに、在宅避難中に起こりやすい2次被害を防ぐために、どんな備えが必要なのかを詳しく伺いました。


しほママ


教えてくれたのは▷"しほママ"こと 柳原志保さん


防災クリエイター。東日本大震災で避難所生活を送る。熊本に移住し「歌う防災士」の愛称で始動後、平成28年熊本地震や熊本豪雨で在宅避難を経験。その経験をもとに、”家庭でできる防災”講演や、防災グッズの開発に携わっている。


【在宅避難の困り事】家の中でけがをする


倒れた家具や割れたガラスでけがをすると、在宅避難を続けられません。家具を固定し、枕元にはスリッパを。停電に備えて乾電池式の人感センサーライトを設置し、ヘッドライトはベッドに固定しておくと安心です。


  • 続きを読む