レタスクラブ

話題のJT企業広告「キャプテン・モットの冒険」 (C)JT


柳楽優弥さん演じる探検家が未知の世界へ旅に出る、話題のJT企業広告「キャプテン・モットの冒険」シリーズ。アリ探求家・島田拓さんが出演した「アントマン篇」に続く第3弾「サムライ篇」では、殺陣師・香純恭さんが登場し、ダイナミックな世界観と息をのむ映像美で大きな注目を集めています。多角的なアプローチで描かれるさまざまな生き方やメッセージの裏には、一体どんな想いが込められているのでしょうか。このCMを手がけた、JTパブリックリレーション部 戦略担当課長の香坂祐治さんにお話を伺いました。


なぜ「探検家」が冒険をする?JTの最新CMに込められた想い


JTの最新CMに込められた想いとは (C)JT


――柳楽優弥さんが出演する「キャプテン・モットの冒険」シリーズ、とてもワクワクする映像ですが、まずはこの世界観が生まれたきっかけから教えていただけますか?


香坂さん:前作では、山田孝之さんに出演していただいた「鬼のゆく道」というシリーズを展開していました。山田さん演じる鬼がさまざまな人々との出会いを通して、「心の豊かさとは何か」という普遍的な問いを探していく姿を描いた作品です。今年4月から始まった「キャプテン・モットの冒険」は、その前作で投げかけた問いをさらに広い世界へとひらいていくことをコンセプトにしています。柳楽優弥さん演じる探検家が未知の世界へ航海に出て、異なる価値観や生き方を持つ人々に出会っていく……という物語に仕上げました。


柳楽優弥さんが演じるのは探検家! (C)JT


――前作の問いを、よりダイナミックな世界観で表現されたのですね。なぜ“探検家が冒険をする”という設定にされたのでしょうか?


香坂さん:今の時代、人々の価値観は本当に多様化していますよね。「心の豊かさ」にも決してひとつの正解があるわけではなく、人の数だけそれぞれの形や答えがあると感じています。だからこそ、自分とは違う生き方や新しい価値観に出会ったとき、「こんな豊かさのカタチもあるんだ!」と、自分の世界が少し広がるような前向きな体験を描きたいと考えました。そんな新しい出会いや発見のワクワク感を表現した結果、行き着いたのが「冒険」というテーマだったんです。


  • 続きを読む