学校が好きで、毎日の出来事を楽しそうに話してくれていた息子・リツ。反抗期を迎えると、少しずつ口数が減り、母親との会話を避けるようになっていきます。そして中2の秋を過ぎた頃には学校に行けない日が増え、自分の部屋に引きこもるように。
「高校には進学しない」という本人の意思を尊重し、家族で今後を見守ることにした矢先…財布とスマホだけを持ち、両親に行き先も告げないまま、リツは突然家を出てしまいます。
不登校、卒業、そして家出。すれ違いながらも息子を思い続ける母と、成長していく息子の日々を実体験をベースに描いたコミックエッセイ『15歳の息子が消えた日 不登校・卒業・そして家出』をお送りします。
※本記事は雪んこの日記、蓬田あんころぴぷぺ著の書籍『15歳の息子が消えた日 不登校・卒業・そして家出』から一部抜粋・編集しました。